熊本での支援を継続しながら、必要とされる地域へ迅速に駆けつけられるよう活動を続けています。
9月26日・27日の2日間は、熊本県八代市にてブロック塀の解体・撤去支援を行いました。今回は長崎から行き来しながら参加できるメンバーが集まり、延べ11名での活動となりました。
◆ 当日の活動内容
26日:降雨が懸念されたため、1・2か所目の作業を迅速に完了。3か所目の段取りを進めつつ、手前の作業場所の片付けに注力しました。
27日:天候の様子を見極めながら作業を進め、解体したブロックの運搬まで無事に完了いたしました☔️
◆ 現場での配慮と安全対策
今回対応した現場には、大きな石が埋め込まれた昔ながらの重量ブロックが倒壊しているお宅や、歩道側へ倒れ込んでいる危険な場所も含まれていました。
また、隣家との仕切りになっている場所もあったため、単に解体するだけでなく、被災された方はもちろん近隣住民の皆さまにも安心していただけるよう、周囲への配慮と安全確認を徹底しながら丁寧な作業を心掛けました。
◆ つながりと技術の継承
毎週のように活動を重ねる中で、これまで資機材の扱いに慣れていなかったメンバーが扱いを習得し、経験豊富なメンバーから技術や安全意識がしっかりと受け継がれる頼もしい姿も見られるようになっています。
現地での作業だけでなく、移動時間や声を掛け合う中で生まれる繋がりも、私たちにとって大切な「支縁」の形です。
本日夕方からは千葉県での豪雨災害支援、その後は能登方面へと向かう予定です。
一つひとつの現場で今求められている支援に誠心誠意向き合い、引き続き活動を続けてまいります。
今回も活動にご理解・ご協力をいただいた皆さま、誠にありがとうございました。