社会的に認知度が低く、公的支援が受受けられない地域が多い難病の方を、愛知から神奈川県の病院までお連れしました。
患者さんを通して、難病に関わる方々には有名な澤田石先生とお会いし、考えや今動いていることをお話したところ、協業しましょう!と言っていただいております。
しかしながら国から地方までの認識を変えていただき、公的支援の基準を見直していただかなければ、寝たきりとなる方が多いにも関わらず公的支援が受けられないままの難病の方々の支援に、NPO法人有明支縁会の力だけでは追いつきません。
どんな人でも命は平等。
生きることに困っている人がいたら、生きていてよかったと思ってもらえるような支援をさせていただきたいと思います。
ご賛同くださる方は、トップページをごらんいただき、署名活動にご協力ください。
厚生労働省などへの陳情となります。

また公的支援が受けられないため自分で車椅子を買わないといけない難病の方・難病の方を母子家庭・ヤングケアラーなどの支援にご支援くださる方もよろしくお願いいたします。
ご支援いただきました方々には、下記マグネットやキーホルダーと共に、患者の方々からのお礼状を送らせていただきます。
よろしくお願いいたします。