地元の高齢者施設5施設に防護服をお渡ししてきました。
出口病院グループの会長自ら一緒に写ってくださったのですが、同じ系列の施設に勤務していてボランティアの際に参加をしてくれる方も一緒に写ってくださいました。
今はもう防護服も不足していないのに、作製する必要があるのかと思う方もいらっしゃるかもしれません…
でも、呼びかけをさせていただくと長崎県内だけで100施設を軽く超え、ストップをかけないといけないほど応募をされてきます。
高齢者施設は直接的な医療機関ではないため支給もない中で、東京済生会中央病院様が発案された防護服を必要としてくださるのです。
本当に有り難うございます!
今後も必要としてくださる方がいらっしゃる限り動き続けますので、よろしくお願いいたします。