たくさんの古タオルや飲料水など、ご寄付いただきありがとうございました。
みなさまの思いと共に、令和5年8月、各地で相次いだ豪雨災害に対し、それぞれの現場に入らせていただきました。
◎ 8月6日〜(石川県)
石川県豪雨災害が発生。
9日には古タオルや合板、床下用送風機をお持ちし、浸水したお宅に残った大量の土砂を撤去する段取りを行いました。
高齢のご夫婦に「必ず来ます!」とお約束をして帰路につきました。
◎ 8月13日(熊本県八代市)
帰り道に山口・九州でも豪雨災害が発生。
令和2年の豪雨災害でご縁をいただいた方のお宅周辺が床上浸水となり、古タオルや送風機を持って八代市へ。
床下を確認したところ水が抜けきらない箇所があり、水中ポンプで排水し送風機を設置しました。
お盆時期で保険会社も被災するなど大変な状況でしたが、被災された方々の連携から支縁へと進めさせていただきました。
◎ 8月16日・17日(石川県金沢市)
約束を守るため再び金沢へ。
まち活かなざわさんらと共に、2日間にわたり浸水したお宅で土砂撤去や床下対応を行いました。
和気あいあいと作業する中、ご夫婦から温かなお心遣いをいただき、とても励みになりました。
◎8月20日・21日(熊本県八代市・熊本市)
20日:八代市で床下の水抜き・泥出し作業。
水が溜まった狭い空間を発見し、バキュームで吸引・拭き上げ後、完全乾燥のため送風機を設置。
避難所には飲料水や古タオル、カステラを差し入れました。
21日:熊本地震以来ご縁をいただいている方にご協力いただき、各社会福祉協議会を訪問し状況確認や作業ニーズの打ち合わせを実施。
午後は熊本市で床下の泥出し作業を行いました。
能登半島でご一緒した方とも再び力を合わせて作業することができ、心強い活動となりました。
◎ 8月24日(熊本県宇城市)
メンバー9名で宇城市の土砂災害現場へ。
家屋の横を流れる小さな川のカーブに大量の土砂が流れ込み、その撤去を中心に作業。
橋のヒビ割れに対しては専門分野を活かした補強を行い、安全性を高めることができました。
床下の確認と乾燥方法の説明も行い、「手際がよくて驚きました。かなり片付き、とても助かりました」とのお言葉をいただきました。
私たちNPO法人有明支縁会は、メンバー全員が仕事を持ちながら、休日を活用して活動しています。
限られた時間の中でも力を合わせ、一つひとつのご縁を大切に、被災された方々に寄り添う支援を続けてまいります。
ご一緒くださった皆さま、そして支えてくださる皆さま、本当にありがとうございました(^人^)

















