昨日、NPO法人有明支縁会として、コロナ後遺症の子どもたちや医療的ケア児、病気療養児、不登校など、複合的な困難を抱える児童生徒への支援拡充を求めて、文部科学委員会の議員の皆様および文部科学省の各課に対し陳情を行い、要望書を提出いたしました。
今回の要望は、コロナ後遺症の子どもを持つ保護者の皆さまで結成された団体様からご相談を受け、共同しての提出となりました。
また、文部科学委員会の先生方にご対応いただき、現場での実情と課題をお伝えする貴重な機会をいただきました。
・衆議院議員 中村裕之 様
・衆議院議員 柴山昌彦 様
・衆議院議員 萩生田光一 様
・衆議院議員 美延映夫 様
・衆議院議員 大石あきこ 様(秘書様対応)
・衆議院議員 坂本祐之輔 様(秘書様対応)
・衆議院議員 竹内美月 様(秘書様対応)
・衆議院議員 田野瀬太道 様(秘書様対応)
本日より、臨時国会というお忙しい中、ご対応いただき、ありがとうございました。
そして、文部科学省にて、
「健康教育・食育課、児童生徒課、特別支援教育課、教育課程課」の皆様にご対応いただき、要望書の内容について、協議の場を設けていただきました。
また、文部科学副大臣野中 厚様には事前にご連絡を差し上げており、今回は副大臣代理として要望書を受け取っていただきました。
さらに、文部科学省記者会見室にて、記者会見も実施し、当事者の思いや現場の実情を社会に向けて広く発信いたしました。
今回私たちが伝えたのは、
「未来への希望を失い、自ら命を絶とうとするほど追い詰められている子どもたちが現実にいる」という深い危機感です。
そうした子どもたちが、もう一度「生きたい」と願えるよう…
「誰一人取り残されない学びの保障」として、学校や社会が支え、大人への信頼を取り戻せるよう…
制度の隙間に取り残されている子どもたちの声を、これからも粘り強く届け続けていきたいと思います。
お世話になった方々、ありがとうございました。