心の支えと復興への思い

2日間にわたり、雲仙での活動をさせていただきました。
26日・遺留品捜索作業2回目…
ご遺族の方のご友人達がたくさんお越しになり、17名での作業となりました。
重機1台は木材を動かしながら見ていき、重機2台では掘りながら見ていくという方法をとり、たくさんの遺留品が見つかりました。
出てくる遺留品を見て、涙を流しながら作業をする妹さん…
私はただただ背中をさすり共に涙しながら寄り添わせていただくのが精一杯でした。
前を向くためにも来週で踏ん切りをつけたいとのことでしたので、あと1回全力で作業をさせていただきます。
27日・被害に遭われた温泉神社の例大祭に、ボランティアとしてNPO法人有明支縁会メンバーで参加させていただきました。
御神体を普賢岳の普賢神社から下ろすため、山登りをさせていただきましたが、それはそれは急な石垣を登らねばならず…這い上らなければならないことも何回もありました
しかし、着いた山頂は絶叫したくなるほど綺麗でした。
それから20キロはある御神体を交代で背負いながら下り、温泉街に着いてからは御神体を収めた神輿を山車に乗せてみんなで歩き、温泉神社におさめさせていただきました。
復興を願ったお手紙付きのお菓子を配っていただくと共に、メンバーと初めての経験をさせていただき、有り難かったです。
これを機に復興に繋がるお手伝いをさせていただけたらと思います!
たくさんの方々とのご縁をいただきながら、お力になれるよう動いていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。